【2024年最新】ミュージカルフラッシュモブ・ダンスに合う曲・音楽


ミュージカルフラッシュモブならコノ曲がオススメ

ミュージカルフラッシュモブ

こんにちは。フラッシュモブジャパンの柴田です。
結婚式余興や企業イベントなどミュージカルフラッシュモブに最適な曲特集です。
歌って踊れる音楽を集めました。

フラッシュモブジャパンオリジナル

料理長が挨拶でアカペラで歌いだす

サプライズ感のある演出としても人気の料理長がいきなり、挨拶からアカペラで歌い始めるシチュエーションのフラッシュモブです。甘い美声に一気に会場の注目が集まり、聞き入ってしまいますね。

ボイパと合わせればライブ会場さながらのクオリティになります。「まさか!?」から展開することもあり、本格的なミュージカルの世界をご堪能ください。みんなで音楽に合わせて盛り上がること間違いなしです。

コエモブ

コエモブとは、カラオケの音源などの楽器を全く使わない声だけで音楽を表現します。今までのフラッシュモブにはない演出に会場が一気に盛り上がります。人の声やダンスだけで盛り上げていくコエモブは、思わず手拍子で応援したくなってしまいます。

老若男女問わずに参加できる曲で結婚式など、ゲストと一緒に盛り上がりたいときにもおすすめです。人間の声が作り出す温かみのある音楽が特徴でもありますね。コエモブの幅は自由自在ですし、「こんな曲でもできるの?」などのアドバイスも気軽にしてくださいね。

思い出の曲もコエモブになるだけで全く違った印象が楽しめるかもしれません。

ディズニーの曲

美女と野獣より「Be Our Guest」

ディズニー映画の美女と野獣のなかで、父親と離れ生活することになったベルをおもてなしするために、ルミエールやポット夫人、コグスワースなどのお城の住人たちが歌っている曲です。ワクワク楽しく楽しいアップテンポな曲なので思わずくちずさみたくなりますね。

Be Our Guestの音楽に合わせて一緒に踊ったり手拍子しながらみんなと会場が一体になるはずです。エマ・ワトソンで実写の映画化されたこともあり、結婚式のゲストに感謝の気持ちを伝えるときにもおすすめです。

ミュージカル調の音楽は、一緒に楽しめるのもいいですね。ディズニーの美女と野獣といえば誰もが好きな映画です。甘すぎる恋愛ソングではないからこそ、さまざまなシーンで取り入れられますね。

メリーポピンズリターンズより「Can You Imagine That?」

メリー・ポピンズのなかでも代表的なテーマ曲ですよね。「想像できる?」は、途中でメリー・ポピンズと子どもたちの掛け合いが入るミュージカル調で進んでいきます。泥だらけになった子どもたちをお風呂に入れるシーンなのも想像するとなんだかかわいいですよね。

メリー・ポピンズの世界観を凝縮しているような曲の演出なので、映画を思い出してワクワクしてしまうかも。冗談も多いなど「え、本当に?」と突っ込みたくなるような曲なので、みんなで一緒に盛り上がっちゃいましょう。

幅広い年代に愛されているディズニー映画でもあるので、親世代と一緒に楽しめる曲ですね。

ABBA

Dancing Queen

ABBAの代表曲ともいえるダンシング・クイーンは、1976年のヒットソングです。その後もさまざまな歌手がカバーしている曲なので知らない人なんているのでしょうか?日本でも映画やドラマの劇中歌としても使われています。

曲のタイトルがダンスの女王でもあるように、歌詞のなかにはダンスを踊っている女性を印象づけるフレーズがたくさん入っています。曲にあわせてみんなで踊りたくなってしまいますね!

「You can dance, you can jive, having the time of your life See that girl, watch that scene, digging the Dancing Queen」は、見て注目しろ!あの女の子を舞台を 見極めるんだダンシングクイーンを」とサビにも入っていますね。

英語の意味がわからなくても楽しめる曲です。ABBAはたくさんの名曲があるなかでも特に人気がある一曲です。サビは誰もが聴いたことのあるフレーズなのでフラッシュモブの曲に迷ったときはこの曲を選んでおいて損はありません。

ディスコやジュリアナ世代の方にも好まれる曲ですよ。

映画The movie Rentより

Seasons of Love

2005年に製作されたミュージカルドラマ「レント」の主題歌です。舞台は1989年のクリスマスイヴになり、映画監督を目指すマークコウエンとロジャーデイヴィスは家賃を払うように要求されます。

元ルームメイトのコリンズは強盗にあい、エンジェルと出会い親密な関係になります。ストリッパーでヘロイン中毒のミミとロジャーとの関係性も胸にキュンとくること間違いなし。エンジェルの葬式で泣いているシーンはとても印象的でした。

最後の「今日という日は二度と来ない」(No Day but Today)に感動した人も多いのではないでしょうか。ビルビードシングルチャートで初登場第68位を獲得するなど、世界中から注目された曲です。低音と高音のバランスが美しい曲になり、会場も聞き入ってしまうこと間違いなしです。

 

まとめ

ミュージカル調の音楽を使ったフラッシュモブは、会場が舞台さながらの本格的な演出になる分、ゲストの方々にも喜んでいただけるはずです。音楽やダンスを取り入れつつ、ちょっとした演技など大切なイベントを盛り上げるための工夫を取り入れています。

ミュージカルの名シーンを再現して欲しい!コアなミュージカルを演出して欲しいなどお気軽にご相談くださいね。会場の全員で特別な一日を作りましょう。

 

ミュージカルフラッシュモブの依頼について

フラッシュモブジャパンではミュージカルフラッシュモブのご依頼を承り中です。
結婚式余興、企業イベントなど様々なシチュエーションでの実施が可能です。
費用など詳しい内容につきましてはお気軽にお問合せください。

 

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